日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「嫌われ松子の一生」
2007年03月05日 (月) | 編集 |
先にTVドラマ版を見て、なかなかおもしろかったのだが、映画版はもっとすごかった。なんとミュージカル仕立て!?画面が原色!!そして、中谷美紀の熱演…。これがスゴかったのだ。序盤に登場する「ヘンな顔」は原作にはないらしいのだが、こんなキレイな人が…と思ってしまう。できればもっと後半の方までやってほしかった。

そして、主人公松子の生涯なのだが、けっして「嫌われ」ていたわけではなかった。むしろ、周りの誰からも愛されていたのだ。はたから見れば「不幸のどん底」や「転落人生」と映っていたけれど、本人はその時々に刹那的ではあるけども、幸せを感じていたのだった。ここが重要。幸せかどうかなんて、本人の主観で決まるもの。横から口出しをするのはおせっかいなのだ。
ただ一つ不幸だったとすれば、松子本人がなぜそこまで「愛」を求めていったのか、ひょっとすると自覚がなかったことかもしれない。幼児期の親の影響は大きいもの。素直に松子への愛情を表現できなかった父親が悪い。これは断言してしまおう。
嫌われ松子の一生 通常版嫌われ松子の一生 通常版
中谷美紀 山田宗樹 中島哲也

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