日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七
2007年01月30日 (火) | 編集 |
久しぶりに本を読んだ。ドラマ版や映画版(?)は観ていないのだが、新聞広告で「これは読みたい!」と激しく思ったのだ。

期待通り、とてもいい本だった。短くまとめられた回想を読むたびに、「がばい(すごい)」ばあちゃんが身近に感じられてくる。その人生哲学にいつしか主人公が成長させられていくのがいい。笑えるエピソードの中にも、はっとするような言葉があり、真実が隠されている。

日頃、経済的に豊かとは言えない生活をしている自分を恥じていた。しかし、この本を読んでわかった。貧しさが教えてくれる事があることを。そして、豊かさと貧しさ、それらは同等に価値のあるものなのだ。

たくさん笑ったが、ラストのばあちゃんのセリフには一気に涙が出てしまった。
佐賀のがばいばあちゃん佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七

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コメント
この記事へのコメント
リバブルの時代に…
今、かつてのバブル以上の「リバブル」などと言われてますが、それを享受しているのは、ほんの一握りの人だと思います。
「三丁目の夕日」「東京タワー」そして「がばいばあちゃん」と、昭和を懐古する作品が注目されているのも、その反動のような気がします。
2007/01/30(火) 23:03:36 | URL | フリスビー #Z0.v5tAc[ 編集]
そうですね。昭和という時代はもはや過去のものとなりましたが、物はなくても豊かな心で生きていた人が多くいたのではないかと思います。過去には戻れませんが、時代に流されないで生きていきたいものですね。
2007/01/31(水) 21:09:15 | URL | モジャー #-[ 編集]
懐古ブームですね
今はバブル時代に注目が集まってるみたいですね。
あ、それと、音楽のブログ始めたので、よかったら相互リンクお願いします。ではでは。
2007/02/12(月) 21:34:20 | URL | フリスビー #-[ 編集]
コンバンハ〜★
フリスビーさん、ようこそ〜。
新しいブログ、さっそくリンクはらせていただきました。毎日更新されて大変だとは思いますが、楽しく読ませていただいてます♪
「がばいばあちゃん」と言えば、「笑顔で生きんしゃい!」も買って来て読んでます。心を豊かに生きていくという思想は、いっときのブームで終わってほしくないですね。
2007/02/13(火) 19:51:58 | URL | モジャー #-[ 編集]
Re: 「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七
はじめまして^^とつぜんお邪魔します。
昔は良かった♪そう思うのって、歳をとった証拠でしょうか?(笑)どんなに物が溢れていても、心は満たされない時代。だから昔がなつかしいのでしょうね。
v-73
2007/03/24(土) 20:30:17 | URL | こころ #-[ 編集]
こんばんは★
ワタシも歳をとったな、とは思います(汗。でも、子どもも大人も常に過去と向き合って生きているのだし、懐かしく思うのは当然ですよね。思い出よりももっといい未来があるといいですね(*^_^*)
2007/03/24(土) 20:54:01 | URL | モジャー #7sJwiJtU[ 編集]
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島田洋七島田 洋七(しまだ ようひち、1950年2月10日 - )は、広島県広島市東区 (広島市)|東区牛田出身の漫才師、タレント、作家。漫才コンビB&B (漫才)|B&Bのひとり。本名は徳永 昭廣(とくなが あきひろ)。1980年代、漫才ブームのパイオニアとなり、
2007/04/12(木) 08:04:08 | ゆうはの日記
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