日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「いちご白書」
2006年12月29日 (金) | 編集 |
もう30年以上前の映画なんですね。テレビで深夜に2〜3度観た事はあったけど、学生運動なんかに興味を持つようになってからじっくり観たのは今回が初めてかも。主人公はまったくそういった活動に興味がなかったのに、女の子を通じて深みにはまっていくところが丁寧に描かれていて、たとえ思想を持っていなくても、最後には仲間になってしまっているところが恐ろしいと言えば恐ろしい。逆に、女の子の魅力をもってしてみれば、男の思想なんて簡単に覆ってしまうものなのかもしれないし。主題歌(丁寧に字幕つき)も素晴らしいし、その他の挿入歌もノスタルジックなムードを十分に引き出していて心地いい。そう、もう何十年前という過去の事件だったけど、確かに闘った若者たちがいたのだ。対する大人からは「お前たちの主張は”イチゴが好き”という程度のものだ」と言われたのだけど。ストライキで歌われたのは、ジョン・レノンの「Give Peace A Chance」、これがまた感動的なシーンだ。ラストでついに主人公が演説する姿が映るのだが、これもまたかっこいい。
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