日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「博士の愛した数式」
2006年10月24日 (火) | 編集 |
寺尾聡が巧い。「ルビーの指輪」がヒットした頃、歳を重ねてこんなに味のある役者になるとは誰も思わなかったのではないだろうか。「半落ち」はあまりおもしろいとは思わなかったが、この作品では普段触れる事の少ない数学を通して語られる博士の人生哲学についていろいろと考えさせられた。後に成人したルートがさらにわかりやすく説明してくれたおかげで、数式という謎の多い、しかし重要な意味を持つひねりのきいた演出もすんなりと頭に入って来た。

観賞後は、ほのぼのとした気分に浸れたのも、豪華なキャスティングの巧さだろう。ただし、吉岡秀隆の「かつぜつ」の悪さはいつも気になる。かなり聞き取りにくいセリフも多かった。でも、それが彼の持ち味だと言ってしまえばそれまでかもしれない。
博士の愛した数式博士の愛した数式
小川洋子 小泉堯史 寺尾聰

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