日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「マリー・アントワネット」
2007年05月30日 (水) | 編集 |
予告を見たとき、「おもしろそう!」と単純に思ったし、この監督さんの前作はよかったとマイミクさんに教えてもらったのだが、期待はずれに終わってしまった。

衣装が豪華。ベルサイユ宮殿で撮影。で、何がよくなかったのかというと、ストーリーがないのだ。「見せる」映画と言ってしまえばそれでもいいのだが、ここまで予算をかけて(と思われる)作ったからには、何か残るものがあってもいいはず。それが、観終わったあと、見事に何も残らないのだ。宣伝に書いてある、「誰も知ろうとしなかったマリーの心の軌跡」も、たいして伝わってこない。

歴史上あまりに有名で、多くの人はマリーの生涯を知っていると思う。だったら、エピソードなど切り捨てて唯一印象的だったパンクロック風の音楽にのせて華やかに幕を落としたらよかったのではないか。派手に始まり地味に終わるというのも、落胆した原因の一つだった。
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