日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「美しき日々」
2007年03月25日 (日) | 編集 |
全24話。長かった〜(>_<) 韓国のドラマは日本より長いのが多いですね。
そして、やはり韓国らしさが顕著に現れていたのが、老若男女問わず泣く事。感情表現がちょっとオーバーかな?と思うくらい、泣きますねー。まあ、突っ込みどころは多々あるのですが、ストーリーを追ってみましょう。

両親がいなくて施設育ちという貧乏な美女と、家族と権力と富に恵まれた男。正反対だから惹かれるんですね。しかし、男は心を閉ざし、受け入れようとはしない。そこにまた別の、心優しい男が現れて三角関係を作って対立する。さらに、美女の妹がからんできて四角関係!?ところが男の会社がつぶれ、貧乏に。美女は不治の病に。その間にも母親の自殺。ドロドロですね〜。
しかし、物語は二転三転しながらなんとか主人公二人を近づけていく。心を開いた男は、まるで別人のように優しくなる。このへんのギャップがスゴい。

最終回には何が起こるのか、期待したのだけれど、ちょっとあれじゃあっけないんじゃない?という感想です。とにかく事件が起こりすぎる。実際にはあんな人生を送る人なんていないんだから、そこはやっぱりドラマなのかな?主人公の美女、ヨンスを励ます頼もしい友人ナレ、義理の妹のセナなんかはとてもいい役だったと思う。ソンジェは、好もしく思う人が多いんだろうなあ…。女だったら室長よりソンジェにいっちゃう人の方が多そう。だけども、ヨンスは最初から最期まで室長を選んだのだった。それでいいのだ。室長もヨンスのおかげで救われたのだ。

付け加えるとして、やたら音楽が流れました。それも2~3曲を繰り返し使っているので、すごく耳に残っています。
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「嫌われ松子の一生」
2007年03月05日 (月) | 編集 |
先にTVドラマ版を見て、なかなかおもしろかったのだが、映画版はもっとすごかった。なんとミュージカル仕立て!?画面が原色!!そして、中谷美紀の熱演…。これがスゴかったのだ。序盤に登場する「ヘンな顔」は原作にはないらしいのだが、こんなキレイな人が…と思ってしまう。できればもっと後半の方までやってほしかった。

そして、主人公松子の生涯なのだが、けっして「嫌われ」ていたわけではなかった。むしろ、周りの誰からも愛されていたのだ。はたから見れば「不幸のどん底」や「転落人生」と映っていたけれど、本人はその時々に刹那的ではあるけども、幸せを感じていたのだった。ここが重要。幸せかどうかなんて、本人の主観で決まるもの。横から口出しをするのはおせっかいなのだ。
ただ一つ不幸だったとすれば、松子本人がなぜそこまで「愛」を求めていったのか、ひょっとすると自覚がなかったことかもしれない。幼児期の親の影響は大きいもの。素直に松子への愛情を表現できなかった父親が悪い。これは断言してしまおう。
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