日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「タクシードライバー」
2006年07月31日 (月) | 編集 |
先に紹介した「<映画の見方>がわかる本」を読んで、とても観たくなったのがこの作品だった。以前観た事はあるはずなのだが、まるっきり覚えていない。それが、本を読んだ事によって、とてつもなく深い意味を持っていたのだと驚いた。

この作品は、実話をもとにして作られている。その実際の話がとても興味深いのだ。もし、元の話に忠実に製作されていたらもっとずっとシリアスで救いようの無い映画になっていたのではないか。しかし、デニーロはかっこ良すぎる。内に秘めた感情もかなりソフトに描かれている。日記を通してもう少し主人公の救いようの無い孤独を描けなかったのか?結果的にただのヒーローとして終わってしまったのが残念。せっかくのモヒカンも、あれでは意味不明だと思う。
タクシードライバー コレクターズ・エディションタクシードライバー コレクターズ・エディション
ポール・シュレイダー マーティン・スコセッシ ロバート・デ・ニーロ

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「CUBE ZERO」
2006年07月26日 (水) | 編集 |
やっと謎が解けた。そうか、そうだったのか。前作、前々作ともにちょっと怖かったけどかなりおもしろく、しかし全く設定が不明だっただけにやっと消化不良が治った気分。一作目は特に斬新だった。ひたすらトラップ、しかし、誰が何のために?答えは一切なし。こんな映画があるものかと感心すらしたものだった。

今作ではやはりトラップを解明していく緊迫したシーンも適度に織り込まれていて、さらに次々と謎が解けていき、ラストで一作目へとつながる見事な展開。タネ明かしをしてしまった以上、今後CUBEシリーズが製作されなくなるのはとても残念ではあるが。
CUBE ZEROCUBE ZERO
アーニー・バーバラッシュ ザカリー・ベネット ステファニー・ムーア

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「<映画の見方>がわかる本」
2006年07月19日 (水) | 編集 |
表紙を見ればわかるように、キューブリックの作品を中心にとてもおもしろく書かれていて、一気に読んでしまった。読みながら、一度は観たはずだけど覚えてない…といった映画ももう一度じっくり観たくなってしまった。何と言っても、「2001年宇宙の旅」についてここまでネタ明かしをしていることに感謝、感謝。とても好きな映画だったのだが、実は「???」が多く、全く理解できていなかった。この本のおかげで多少は理解できたつもり。

次に、やはり大好きな「時計じかけのオレンジ」の21章にも触れていますね。これはこの映画をここまでの名画とならしめた理由、あのエンディングでなければならなかったことを再確認。ちなみに21章はここで読めます。映画のファンとしては読んだらがっかり、となってしまうけど、なぜキューブリックがカットしたのかを知るためにも必読だと思う。

その他、観たい映画ばかりなので、観たらまた感想など書きたいと思います。
映画の見方がわかる本?『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで映画の見方がわかる本?『2001年宇宙の旅』から『未知との遭遇』まで
町山 智浩

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