日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「私の頭の中の消しゴム」
2006年03月26日 (日) | 編集 |
「感動作」「ラブストーリー」などという範疇を超えて、なんていい作品なのだろう、というのが正直な感想で。ストーリーも凝っていて、画像もいい、カット割りもシャープ。何より登場人物たちをとても優しく丁寧に描いている。この視点は監督のものなのだろうか?だから、どの人物にもすんなり感情移入できる。

ヒロインの女優さんは、本当に魅力的で、惚れ惚れしてしまった。夫役の俳優も劣らずいい。その二人がたどり着くのは「愛の再生」だと信じたい。
私の頭の中の消しゴム私の頭の中の消しゴム
チョン・ウソン イ・ジェハン ソン・イェジン

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「ヒトラー ~最期の12日間~」
2006年03月18日 (土) | 編集 |
ワタシは戦争映画は好きな方なのだが、この作品はただの戦争もの、と括れなかった。戦争も終盤にさしかかり、派手な戦闘シーンは皆無と言ってもよかったし、戦略を練る会議シーンなどもヒトラー一人の独断で終わっているのだ。ヒトラーは、「国民などどうでもよい」と言い切ってみせる一方、秘書や長年連れ添った愛人にはごく普通のおじさんの顔を見せているのも驚きだった。時には、腹心ヒムラーの裏切りに本気で怒りをぶちまけたりもする。

最後に、この作品の主人公であった秘書本人が登場するのだが、それだけが見どころで、ほかには特にこれといった新情報はない。でも、ひょっとしたらドイツ軍の制服マニアの人にはけっこうツボかも?かなりリアルに復元されているらしいので。
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ブルーノ・ガンツ オリヴァー・ヒルシュビーゲル アレクサンドラ・マリア・ララ

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