日々テキトーにながめる映画や音楽についての感想文
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「朝2分」ダイエット 大庭史榔
2007年06月07日 (木) | 編集 |
もう6月。梅雨がきて、あければもう夏だ。薄着の季節が来る。かくいうワタシも、ちょうど1ヵ月前からダイエットを始めた。体重は5キロ減ったのだが、サイズはたいして変わらない。何かいいダイエットないかな〜と思っていたところ、「簡単!気持ちいい!」というコピーにつられてこの本を買った。だって、2分だよ…。

読んでみると、確かに簡単。試しにやってみたところ、気持ちいい。これはいいかも!寝起きにのびをする、というのは確かに目覚めがよさそうではないか。頭もスッキリしそうだし。オマケに、というか本題なのだが、やせるのだ!うーん、がんばって続けてみよう!

その他、体のゆがみをなおす簡単な体操のようなものがたくさん書いてある。効果を実感したのが、イライラ予防の深呼吸。すでにイライラしていたのだが、30分ほどやってみたらあっさり落ち着いてしまった。これも習慣づけたいと思った。
「朝2分」ダイエット―体重8キロ減!ウエスト10cm減、続々! 簡単!気持ちいい!キレイにやせる!「朝2分」ダイエット―体重8キロ減!ウエスト10cm減、続々! 簡単!気持ちいい!キレイにやせる!
大庭 史榔

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「イタリアの缶詰」内田洋子
2007年04月05日 (木) | 編集 |
ただのエッセイではないようだ。作者は、一年の半分を東京、半分をミラノで暮らしている。「住んで」いるから見えてくる人々の日常を、アルファベット順に並べたタイトルでちょっとおしゃれに描いている。

あとがきを見ても少々意味不明なのだが、それがイタリアという国だとしたらとてもおもしろいんじゃないか。少なくとも、これが書かれた10年前には日本よりはるかに不便で、田舎で、でも食べ物がとてもおいしくて…(これは大事!)という国だったようだ。何かあると「バール」で一杯。スリのプロはぼーっとしている日本人は狙わない。外食はせず、誰もが得意料理を持っている。

残念だったのは、政治と信仰についてまったく触れられていなかったこと。もうちょっとその辺を知りたいと思った。カトリック国家で、それに関した祝日もたくさんあるはず。そういうところから文化の違いがわかると思うのだが。
イタリアの缶詰―おいしくて・たのしくて・にぎやかイタリアの缶詰―おいしくて・たのしくて・にぎやか
内田 洋子

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「佐賀のがばいばあちゃん」島田洋七
2007年01月30日 (火) | 編集 |
久しぶりに本を読んだ。ドラマ版や映画版(?)は観ていないのだが、新聞広告で「これは読みたい!」と激しく思ったのだ。

期待通り、とてもいい本だった。短くまとめられた回想を読むたびに、「がばい(すごい)」ばあちゃんが身近に感じられてくる。その人生哲学にいつしか主人公が成長させられていくのがいい。笑えるエピソードの中にも、はっとするような言葉があり、真実が隠されている。

日頃、経済的に豊かとは言えない生活をしている自分を恥じていた。しかし、この本を読んでわかった。貧しさが教えてくれる事があることを。そして、豊かさと貧しさ、それらは同等に価値のあるものなのだ。

たくさん笑ったが、ラストのばあちゃんのセリフには一気に涙が出てしまった。
佐賀のがばいばあちゃん佐賀のがばいばあちゃん
島田 洋七

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