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2008年04月02日 (水) | 編集 |
アダルトのコメントが多くて、すっかりイヤになってました…(;;´д`)
今後はコメント、トラックバックを受け付けません。
cocologでまたやってます。
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cocologでまたやってます。
2008年01月12日 (土) | 編集 |
2007年12月24日 (月) | 編集 |
今日はジョンレノンミュージアムでバンドの演奏がありました。
寒かったのですが、3時間たっぷり楽しませてもらいました。
特に、女性ベーシストのバンドの「のっぽのサリー」かっこよかったです(^_^)
みなさんお疲れさまでした!また来年お会いしたいです。
( ̄▽ ̄)。o0○ジョンが遺してくれたものは、大きくて温かいなぁ
寒かったのですが、3時間たっぷり楽しませてもらいました。
特に、女性ベーシストのバンドの「のっぽのサリー」かっこよかったです(^_^)
みなさんお疲れさまでした!また来年お会いしたいです。
( ̄▽ ̄)。o0○ジョンが遺してくれたものは、大きくて温かいなぁ
2007年12月23日 (日) | 編集 |
2007年11月30日 (金) | 編集 |
mixiに張ってあったので晒します。
なんでも「Outlaw」というバンドにいたらしいです。
18歳らしいです。
くねくねハニーな腰の動きが、また…(笑。
なんでも「Outlaw」というバンドにいたらしいです。
18歳らしいです。
くねくねハニーな腰の動きが、また…(笑。
2007年10月31日 (水) | 編集 |
これは笑った( ゚,_ゝ゚)
ブルガリアのステファン君が歌っています。
歌詞の意味を知っているのかどうかはわかりませんが、
日本語が上手です。
ブルガリアのステファン君が歌っています。
歌詞の意味を知っているのかどうかはわかりませんが、
日本語が上手です。
2007年10月27日 (土) | 編集 |
2007年10月12日 (金) | 編集 |
観たいと思えば手に入ってしまう。今は本当に恵まれた時代なのかもしれない。
いろいろと言われてきた映画なのだが、実際に観たところ、それほどの確執は感じられなかった。長時間顔をつき合わせていれば、あの程度の言葉は普通に出てくるだろう。実際、初期の頃からいがみ合いはあったという説もある。
それでも、レコード化されたテイクよりいい演奏があった。あれだけみんな自分のやりたいことをやっているのに、他のメンバーはきちんと演奏をしている。
時にリンゴがピアノを弾き、ジョンがドラムを叩き…。
「ビートルズもこうなっちゃお終いだな」と思う人もいるかもしれない。
アルバムとしての「レット・イット・ビー」は確かによくなかった。
しかし、個人個人が好き勝手やっても、これらはまぎれもなくビートルズの音だ。
そして、ビートルズはオンリー・ワンなのだ。
何人たりとも否定し得ない、ビートルズという世界を造りあげたのだ。
例えば「レット・イット・ビー」はあんな形でレコード化されたが、その前に
「アビー・ロード」という名盤を世に送り出したではないか。
ひっそりとジョンに寄り添うヨーコ、他のメンバーには迷惑だったろうが、うらやましい存在だ。
いつかデジタルリマスターで発売されたら、また買っちゃうんだろうなぁ…。
いろいろと言われてきた映画なのだが、実際に観たところ、それほどの確執は感じられなかった。長時間顔をつき合わせていれば、あの程度の言葉は普通に出てくるだろう。実際、初期の頃からいがみ合いはあったという説もある。
それでも、レコード化されたテイクよりいい演奏があった。あれだけみんな自分のやりたいことをやっているのに、他のメンバーはきちんと演奏をしている。
時にリンゴがピアノを弾き、ジョンがドラムを叩き…。
「ビートルズもこうなっちゃお終いだな」と思う人もいるかもしれない。
アルバムとしての「レット・イット・ビー」は確かによくなかった。
しかし、個人個人が好き勝手やっても、これらはまぎれもなくビートルズの音だ。
そして、ビートルズはオンリー・ワンなのだ。
何人たりとも否定し得ない、ビートルズという世界を造りあげたのだ。
例えば「レット・イット・ビー」はあんな形でレコード化されたが、その前に
「アビー・ロード」という名盤を世に送り出したではないか。
ひっそりとジョンに寄り添うヨーコ、他のメンバーには迷惑だったろうが、うらやましい存在だ。
いつかデジタルリマスターで発売されたら、また買っちゃうんだろうなぁ…。
2007年10月09日 (火) | 編集 |
ジェラール・フィリップが若い。頬がほっそりしていて、はかなげなムードを漂わせている。
原作は読んだことがないのだが、この作品からはあまり文学の香りがしなかった。
若者の暴走と言ってしまえばそれまでなのだが、ジェラールが演じると、ひとあじ違う。まず、憂いを帯びたまなざし。それだけで恋する男心を表現するのには十分すぎるほどだ。幸せな時も、どこか翳りを見せる。私を含めて、多くのジェラールのファンはこういうところにやられちゃうんだろう。
盛り上がったあげく、尻切れとんぼのようなラストはちょっと残念だった。
原作は読んだことがないのだが、この作品からはあまり文学の香りがしなかった。
若者の暴走と言ってしまえばそれまでなのだが、ジェラールが演じると、ひとあじ違う。まず、憂いを帯びたまなざし。それだけで恋する男心を表現するのには十分すぎるほどだ。幸せな時も、どこか翳りを見せる。私を含めて、多くのジェラールのファンはこういうところにやられちゃうんだろう。
盛り上がったあげく、尻切れとんぼのようなラストはちょっと残念だった。
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